【観戦記】日本代表 1-0 アイスランド(5/31・国立競技場)|小川航基の決勝ヘッドと、W杯前に感じたこと
5月31日、国立競技場で行われた日本代表 対 アイスランド代表。結果は日本が1-0で勝利。W杯本番を目前にした一戦を、テレビ観戦で見届けました。
はじめまして。ブログ「キックオフダイアリー」の記念すべき1試合目です。観た試合を、自分のことばでゆるっと書き留めていきます。
この記事の要点
- 日本代表が1-0でアイスランドに勝利(5/31・国立競技場)
- 決勝点は 小川航基のヘディング(菅原由勢のアシスト)
- 個人的MVPは1アシストの 菅原由勢
- 三笘不在の影響で、攻撃の迫力はワントーン控えめ
- 次戦は本番のW杯オランダ戦。前田大然のプレス に注目
試合データ
- 日時:5月31日
- 対戦:日本代表 1-0 アイスランド代表
- 会場:国立競技場(日本)
- 観戦方法:テレビ
- 決勝点:小川航基(菅原由勢のアシスト)
スコアは1-0。派手な大勝ではありませんが、W杯前の大事な一戦をきっちり勝ち切れたのは、まずは良かったと思います。
ハイライト:菅原由勢のクロスから、小川航基のヘディング弾
この日いちばんの見どころは、なんといっても決勝ゴールの場面でした。
後半から右ウィングバックとしてピッチに入った菅原由勢。彼の供給した素晴らしいクロスに、小川航基がヘディングでドンピシャに合わせて、これが決勝点になりました。
ちなみにウィングバックとは、サイドのレーンを上下に走り回って、守備も攻撃もこなすポジションのこと。今回はその「攻撃の貢献」が、そのまま結果に直結した形でした。
この日のMVP:菅原由勢
途中から入った選手が試合を決めると、観ているこっちまでうれしくなりますよね。菅原はこの1アシストの活躍もあって、僕の中ではこの日のMVPです。
アシスト(=得点に直接つながるラストパス)一本で試合の流れをたぐり寄せる、いい仕事でした。この1本だけでなく、コーナーキックのキッカーも任されていていい球を供給していましたね。
気になった点①:三笘不在で感じた、攻撃の物足りなさ
良かった点だけでなく、気になった点も正直に書いておきます。
この試合でいちばん感じたのは、三笘薫がいないことによる攻撃面の戦力ダウンでした。彼にボールが回ると「何かやってくれる!」という期待、ワクワク感がありますよね。個の力でサイドをこじ開けられる選手がいないと、攻撃の迫力はどうしてもワントーン落ちてしまう。1点は取れたものの、「これは入る!」と思わずソファから立ち上がるような場面は、いつもより少なかったように感じます。
気になった点②:中村敬斗の得点はお預け
得点を期待していた中村敬斗(ケイト)は、73分までの出場。ただ、この日チームのゴールは小川の1点だけ。彼らしい得点はお預けとなりました。決定力のある選手なので、ここは次に期待したいところです。
全体の感想:勝ててよかった、でも少し複雑
まずは勝ててよかった。これが素直な気持ちです。
ただ一方で、「いっそ負けていた方が、本番前にもっと危機感が出て良かったかもしれない」とも思ったり。勝ったことで、見えるはずだった課題がうやむやになってしまう——そういうことは、サッカーではよくあります。W杯直前というタイミングだからこそ、ちょっとだけ複雑な勝利でもありました。でも、今の日本代表はこのぐらいのチームには負けないってことは分かりましたよね。
次戦への期待:オランダ戦、前田大然のプレスに注目
そして次は、いよいよW杯本番のオランダ戦です。
僕がひそかに注目しているのが、この日は出場しなかった前田大然。個人的には、本番に向けて敢えて温存した——というより、手の内を「隠した」のかな、と見ています。
前田に期待しているのは、得点よりも前線からのプレスです。前線からのプレスとは、相手陣の高い位置から積極的にボールを奪いにいく守備のこと。中でも前田の真骨頂は「2度追い・3度追い」。一度かわされてもあきらめず、二度三度としつこく追い続ける、あの運動量です。最前線の選手にこれをやられると、相手は気持ちよくボールを運べません。本番のオランダ戦で、その姿が観られることを楽しみにしています。
まとめ
W杯前最後の親善試合は、1-0で日本の勝利。菅原由勢のクロスから小川航基のヘディングという、形のあるゴールで勝ち切れたのは収穫でした。一方で、三笘不在の攻撃力ダウンは本番に向けて残された宿題。いよいよ次はW杯本番、オランダ戦です。
よくある質問(FAQ)
Q. 日本対アイスランドの結果は? A. 日本が1-0で勝利しました(5月31日・国立競技場)。
Q. 決勝ゴールを決めたのは誰? A. 小川航基です。後半から出場した菅原由勢のクロスを、ヘディングで決めました。
Q. この試合のMVPは? A. 1アシストを記録した菅原由勢(右ウィングバック)です。
Q. 日本代表の次の試合は? A. W杯本番のオランダ戦です。この試合で温存された前田大然のプレーに注目しています。